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〒182-0022 東京都調布市国領町8-2-64 イトーヨーカドー国領3F
休診日:木曜日 社保・国保 各種保険取扱い
▲10:00~12:30、15:30~18:00
△15:00~18:00まで
※受付は、午前・午後ともに診療終了時間の30分前まで
※コンタクトレンズを初めてご希望の方は装用練習に時間がかかるため、午後の部に関しては受付終了時間の30分前までにお越しください。
当院では、患者様がどの程度不便さを感じているか、生活スタイル、ご事情などをしっかりヒアリングさせていただき、ご相談しながら手術の時期や治療方針を決定しています。
日曜に手術を行いますので、お付添いのご家族様も安心です。
硝子体手術は、混濁してしまった硝子体や、眼底出血、眼内で細胞が増殖し形成された増殖膜、網膜への牽引などの病因を除去することで、疾患が進行することを防ぐ手術です。
経験豊富な医師が対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
緑内障とは、網膜の神経(視神経)がダメージを受けることで、視野が徐々に欠けていく病気です。自覚症状が少ないため、40歳を過ぎたら一度眼科で診察を受けることをおすすめします。
目の痛み、かゆみ、見え方がおかしい、視力低下など、目に関するお悩みはどんな些細なことでもご相談ください。
目の病気は、早期発見・早期治療が大切です。定期的に眼科を受診されることをお勧めします。
加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、病的近視(脈絡膜新生血管)などに適応します。網膜内の毛細血管から漏れ出す血液成分(VEGF:血管内皮増殖因子)によって新生血管の増殖や黄斑浮腫が引き起こされ、視力障害の原因となります。硝子体注射はこのVEGFの働きを抑える薬剤を眼内に注射することにより病気の進行を抑制します。
糖尿病網膜症、網膜裂孔、加齢黄斑変性症、中心性漿液性脈絡網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜細動脈瘤、後発白内障、急性緑内障発作(閉塞隅角緑内障)などの疾患に適応します。
レーザー照射により、病気の進行を抑えることが可能です。
度数が合わないとされる眼鏡やコンタクトレンズは使用し続けると目の疲れや全身の症状として頭痛や肩こりなどを引き起こす原因になります。
当院では患者さまの目の症状や生活スタイルにあわせて、適切に眼鏡・コンタクトレンズの処方をいたしますのでお気軽にご相談ください。
近くを見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びてしまうと戻ることがありません。そのため、早期から眼軸長の伸びを抑えることが、お子様の近視の進行を抑制するために重要となります。
当院では、「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」を取り扱っております。